現代時報の練習を見学したい、という声に応えて、
岩谷堂高校演劇部の女子高生を迎えて行なわれたきょうの練習。
平均年齢が、一瞬だけ、ちょっと下がった。
きょう、現代時報を訪れてくれたのは、岩谷堂高校演劇部の部員4人と、
同校を去年卒業し、岩手県立大学で青春を謳歌している石川メグミさん(引率のおねいさん)の、あわせて5人。
もとは石川さんの熱意によって、
去年の練習(第4回公演/円軌道の際)に見学に来たのがキッカケで、
今年も合同練習を行なう事となった。
1年前は女子高生だった石川さんも、今はもうすっかり大学生。
髪の色も変わっていた。
しかし、演劇に対する思いは変わっていないようで、
始めて現代時報の練習に訪れた部員に「あんまサービス」を施すなど、
「優しいおねいさん」っぷりを発揮していた。
経理担当の神永は、去年と同じく「神永製菓謹製・クッキー」を持ってきていたが、
瞬く間にクッキーの亡者が群がり、神永は後ずさった。
練習に参加した岩谷堂高校の千葉さんは、
意識の分散化や、協調性などを求められる「歩行訓練」を体験し、
「同じような練習は高校でもやるが、ここまでくると、やはり難しい。帰ったらみんなに教えてあげたい」と、
嬉しそうな表情を浮かべた。
もともと岩谷堂高校と現代時報のスタイルには差があるが、
それぞれの演技を終え、高村代表は満足そうに、
「みんな上手い。今後は、演出との意思疎通、または演出それ自体が課題になるだろう」と、
総評を述べた。確かにみんな上手いんだわ。器用なんだわ。
高校演劇も現代時報も、夏に舞台がある。
次からまた現代時報の平均年齢は上がるけれど、
お互いに良いものを作っていきましょう。岩谷堂高校演劇部さんの今後に期待!
(写真は「美術工芸室」「岩谷堂高校演劇部・御一行様」「石川メグミさんと高村代表」「あんまサービス」「クッキーと亡者ども」
今回練習に参加してくれた岩谷堂高校演劇部の菊地さん、千葉!さん、昆野☆さん、佐藤さん、
そして石川さん(おねいさん)、本当にありがとうございました。
現代時報はあんまり器用じゃないけれど、まじめに演劇と向き合っています。
スタイルが違ってて、あまり参考にならなかったかも知れませんが、楽しんでくれたなら、嬉しいです。
大きくなったら、また逢いましょう。
きょうの現代時報の練習は、気持ちを切り替え、
太田地区活動センターで行なわれた。
前回に続き、脚本を手にしながらの「立ち稽古」で、
おおまかに動きを付けながらの稽古となった。
つい先日まで、劇団ゼミナールの公演に参加していた八木絵里も、
疲れを見せることなく、切れの良い演技を見せていた。
色物役者・小田島は、代役の藤井、そして八木にはさまれての練習となり、
演技なのか本気なのか、とても嬉しそうだった。
きょうの練習に参加した宣伝美術担当の金田一から、
ダイレクトメール制作を請け負う、という表明があり、
神永をはじめとする制作陣は、ホッと一息ついている様子だった。
そして、この日はもうひとり、嬉しいお客さまが。
現代時報ウェブサイトを見て、メールを下さった方が、
見学に訪れてくれたのだ。
彼女は松田麻香さん。
大学に在籍していた頃は、劇団に所属していて、役者経験もあるという。
練習を終えたあと、松田さんから現代時報についての質問があり、
全くそんな事は考えていなかったウェブ担当・平川はシドロモドロになっていた。
そのほか練習開始から1時間ほど、代表・高村が、
「経理担当の神永がショートカットにしてきた事」に気付かない、という事態も起こり、
高村は練習中に「うおっ」と奇声を発していた。
(写真は「第四集会室」と「切れの良い八木」と「松田さん(公開許諾感謝!)」
前回に引き続き、「脚本持って、立ち」中心になった今日の稽古。
盛岡劇場美術工芸室には、メンバー12人が出席。
基礎訓練では、各メンバーとも、意識の分散化に苦労していた。
きょうの稽古は、冒頭のシーンに登場する3人を中心に進められ、
言い回しのニュアンスを少しづつ修正しながら演出がつけられた。
本ビラ、ポスター、ウェブサイトなどの対外的セクションで、
既に制作が進行しているなか、
今回キャストとして参加するタグチアツシ(フリー)から、
衝撃的な発表があった。
きょうを区切りに、タグチは「フリー」から、
「WRISTBAND.JAPAN(リストバンド・ジャパン)」へ、
所属を変更したい、というのだ。
・・・なんということだ。
すでに本ビラの原稿は完成に近いし、
プレスリリース用の書類も完成に近い。
ウェブサイトの差し換え用のHTMLソースもあとは公開を待つのみだったのに。
なぜ、いま、「WRISTBAND.JAPAN」なのか?
率直な疑問をタグチにぶつけてみたところ、
「ジャパンていうのは、今年のテーマなんですヨ」
「リストバンドっていうのは、中学生の頃からの夢なんですヨ」との返答。
意味が通じていない・・・。
いずれにせよ、制作陣はまたまた「上下騒(略語)」だ。
いずれにせよ、タグチよ、もう変えねえぞ。
(写真は「最初の方のシーン」と「演出する高村」と「演出を受けるタグチ(WRISTBAND.JAPAN)」
前回の練習で「読み」をした脚本を手にしての、
「立ち稽古」がさっそく始まり、
きょうの練習場所となった盛岡劇場音楽練習室には、
演出をはじめ、メンバーの笑い声が響いた。
脚本は前回からさらに増え、現在「半分くらい」が完成している。
きょうは最初のシーンを、小さく返す形での稽古が行なわれ、
代表は各キャストに、演出意図を伝えようと、ジャージで歩き回った。
前回、出演を快諾してくれた小川嘉文(フリー)は、
代表のさらなるオファーに応え、
なんと現代時報メンバーとして公演に参加する事を表明。
制作や、宣伝美術などの対外的セクションのスタッフは、
情報の差し換えに慌ただしく動いた。
きょうの稽古に、宣伝美術の金田一は、
「公演本ビラ」と、「チケット」の第2稿を持参。
演出の意図を大きく取り入れた出来具合いに、
「これはイケル」「カッコいい」「金ちゃん大好き!」などの
褒め言葉を、メンバーはそれぞれ口にした。
今月中にも、脚本の完成が見込まれていて、
それと同時に、装置プランニング、制作発注などが次々と動き出すもよう。
(写真は「立ち稽古開始」と「演出する高村」と「演出を受ける小田島」
先日行なわれたミーティングで集まった、
新規参加メンバー6人を加えての夏の公演に向けての練習が、
盛岡劇場美術工芸室にて行なわれた。
練習では、まず、歩行とボディーバランスの基礎訓練が軽く行なわれ、
そのあと待望の「脚本の読み」に入り、
高村代表から、「現代時報の脚本」は練習が進むなかで、
キャストそれぞれにマッチするよう、大きくカスタマイズされていく事が説明された。
実は、前回のミーティングに参加する前、羽深庸子(Trouble Cafe Theater)は、
「いますぐにでも脚本を読みたい」という気持ちだったという。
きょうの練習で、高村代表は期待に応えて脚本を持参し、
メンバー全員に配布した。
4割ほど完成した脚本を。
でも大丈夫。だって現代時報だもんね。
この日、現代時報にとって嬉しい出来事が、さらにもうひとつあった。
制作の神永からの紹介で、きょうの練習に訪れてくれた、小川嘉文(フリー)が、
本公演のキャストとして参加してほしい、という高村代表のオファーに快諾し、
めでたく、ビラに名前が記載されることになった。
小川が、盛岡大学でテニスをしていることから、サイト制作担当の平川は、
「名前の後のさあ、(フリー)ってやつさあ、(テニス)にしようよ」と持ちかけ、
「面白いけど、ダメ」と高村代表に諌められた。
きょうの練習で、タグチアツシ(フリー)はキャラが濃い事が判明。
八木絵里(劇団ゼミナール)は、ナイキの靴(水色)を見せびらかすあまり、
歩行の基礎訓練でぎこちなさを露呈していた。
(写真は「脚本を読む三好、羽深、高村(手前から)」と「小川嘉文(テニス)」と「八木、タグチ、小田島(手前から)」