12月八芝「ガタロ」へ向けて順調に稽古が進められている。
この日は劇団風紀委員会の高野ひとみ氏が、
「焼肉王」の稽古の合間をぬって参加した。

台本を持ちながらの読み合わせが行われ、
演出の高村は、全体の基本となるべく、流れを意識した演出をした。
そんななか、じいちゃん役の佐々木幸等氏は、
日頃から「んだごった」という言葉を頻繁に話すにも関わらず、
いざセリフとなると、言いづらくなるというギャップに苦しんでいた。

稽古終了後、高野氏から現代時報メンバーへ向けて、ある伝統が受け継がれた。
その伝統とは、いかにも高野氏らしい怪しいものだった。

まず、もりげき・視聴覚室の上の写真のような位置に寝ます。
その後下の写真の位置らへんで、大はしゃぎします。

すると、どうなるか?と言うと・・・あなたの目で確かめてみてください。
「伝統なのか?」と疑問も持ち上がるが、
現代時報メンバーはしっかりとその現象を受け継いだ。

写真は「右から高野氏、松田氏」「苦悩の幸等氏」「ライトの下らへん」「はしゃぐ高野氏」

もりげき八時の芝居小屋プロデュース、
「ガタロ」に向けての稽古が本格的に始動し、
盛岡劇場で顔合わせ以降、初の稽古が行われた。

今回、現代時報以外で役者陣として参加するのは、
佐々木幸等(ささき・さちと)氏、
松田森(まつだ・しん)君(元CAT’S きゃあ)、
それに高野ひとみ氏(劇団・風紀委員会)の3名。
ちなみに高野氏は、風紀委員会公演「焼肉王」を11月に控えているため、
稽古参加は公演終了後とのこと。
(劇団・風紀委員会ホームページhttp://www.terawave.net/~fuki/)

今回の「ガタロ」のポイントのひとつに挙げられるのが、出演者の年齢の幅。
幸等氏が72歳、森君が11歳と、なんとその幅61歳!
その幅により生まれるであろう、芝居の雰囲気を予感しながら、
初稽古は怪我もなく無事終了した。

写真は「ストレッチ」「年の差」など